少子化対策・子育て支援

　・安心して産める環境づくり
　・医療センターの産婦人科拡充
　・出産お祝金の支給を創設します
　・安心して育てられる環境づくり
　・こども園や給食費の無償化
　・地域に合わせた学校運営

人口を増やします！

山武市はこれまで人口減少・流出に対し何ら対策を講じてきませんでした。
そのため近隣自治体と比較して何倍ものスピードで人口減少が進行しています。
小川一馬は様々な施策を講じながら人口の流出に歯止めをかけ必ず増加させます。
出産祝い金を創設、こども園・給食費の無償化で出産・子育て世代を呼び込みます。
人口が増えれば様々な展望が開けてくるでしょう。

統廃合を見直します！

　小中学校は地域社会を形成する大切な役割を担ってきました。
核となる学校がなくなれば子供世帯は流出し、さらに人口減少が加速してしまうでしょう。
また教育委員会の説明によるとこの統廃合計画には前期後期併せて１００億円もの資金が必要とされ、さらに毎年数千万以上の経費が必要とされています。
何のために学校の統廃合をするのか、本当に子供たちの将来の為になるのかを検証して、市民のご意見を頂きながら今一度見直す必要があるのではないかと考えています。

基幹産業・地域振興

　・農漁商工業・地場産業の振興
　 ・農漁観光業者の所得増を目指します
　・地元商工業者の育成・応援をします
　・県・空港と連携し企業を誘致します
　・シニアも活躍できる環境づくり
　・体験学習やスポーツを推進します

雇用を創ります！

雇用問題も人口減少のおおきな要因となっています。
小川一馬は工業団地を整備し、県や成田空港と連携し、関連企業を呼び込み市民の雇用を確保します。
またニュータウンを成東駅・松尾駅周辺などに新たに開発し、道路・住宅関連企業の雇用も創り出します。
さらに東京近郊の利便性を活かし、介護老人を受入れるなどし、介護職の雇用も創出！
市民一人一人の収入を増やします。

インフラ・住環境整備

・幹線道路・通学路・児童公園の整備
・基幹バス・乗合タクシー利便性アップ
・山武成東インターから国道への整備　
・成東・松尾駅周辺にニュータウン造成
・工業団地の造成と連絡道の整備
・成東から空港への道路整備

道路・歩道・公園

山武市内の国道１２６号線は東金市・横芝光町と比べ危険な箇所が多く劣悪な状況です。
小川一馬は早急に国・県へと陳情し拡幅整備をし、安全に通行できるようにします。
そして成田空港と連携し街なかに児童公園を整備、通学路には歩道を整備、安心して子育てが出来る環境を整えます。
また圏央道と国道間の連絡道や成東から空港への道路整備も国・県・空港との連携を図りながら推めて行きたいと考えています。

地域医療を守ります